第8日

10月31日、早朝。

本日の集合は6時半。
5時半に起床し、身支度を始める。
久々にたっぷり睡眠をとって、気分は爽快です。
頭が痛いですが、喉も痛いので、高山病じゃなくて風邪かな?

どこが痛かろうが、睡眠をとれるというのは全然違う。

6時、朝食をとろうとフロントにレストランのフロアを聞きに行きました。


『今、5時だから、まだ開いてません』(゚_゚)


!?(゚w゚;)





時差でした。



す、すっかり失念していました、
ペルーとボリビアとには一時間の時差があるのです。

・・・・
・・・・よかった・・・・・・時間早まってて・・・・・・!

遅くなってたら寝過ごすところでした!
プーノのホテル、部屋に時計ないんだもん・・・・・・。


レストランでお茶を頂いて部屋へ戻り、時計を直す。

6時。
今度こそガイドさんと一緒にバス停へ。
インカ・エクスプレス、プーノ発、クスコ行、途中下車観光つき。
妙に眠くてあまり覚えていません。

でも写真はキッチリ撮っていたようです。









またなんか、オバケみたいな木。



隣のお姉さんが、言葉は通じませんでしたが、
おやつをくれたりして親切でした。

ありがとう、お姉さん!


出発が8時、到着は午後5時半。死ぬる。


途中から、バス下車中は
バックパッカーのコリアンのお兄さんとご一緒させていただきました。

南米南端からユースホステルで北上中なんですって。すげぇなぁ。


『なんでツアーなの?高いじゃん?』(゚_゚)?



不思議そうに言うな。



人には分相応、というものがあるのです。


バスが停まるお土産屋さんには
必ずと言っていいほど、写真一枚いくら、の民族衣装の女性がいました。

3歳くらいの子が

『Two sol photo(1枚2ソル)』

って言いながらてこてこ歩くの。

可愛いんですけど、ちょっと世知辛さを感じました。

でも撮る。






多分この子は、お母さんたちのなかでも一番の稼ぎ頭です。

お母さんに5ソル硬貨を渡して

『お釣りもらえますか?』

って訊いたら、
1ソルを渡してくれました。

もう2ソルを待つワタクシ。
不思議そうに手の中のコインとワタクシを見比べるおばちゃん。

・・・・そっか、しまった、
もしかしたら引き算できないんだ・・・・

もういいです、って言おうとしたら
コリアンのお兄ちゃんが簡単なスパニッシュで説明してくれたようでした。

ありがとう、兄ちゃん!


ワタクシの旅行は、基本的に人様の厚意のもと成り立っているのでした。




つづく。


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