第11日

11月3日、午後。

電車の発射時刻まであと3時間、
取り敢えず昼食を取ろうとレストランに入ると
ワイナピチュ麓でお会いしたご夫婦にまたしてもバッタリ。

Mさん&Bさんご夫妻。

もうこれは、某かのご縁でしょうと、
お昼をご一緒させていただきました。

マチュピチュ入場時にパスポートを提示すると
マチュピチュスタンプをくれるのだと教えてもらいました。

知らなかった・・・・
2回も入場したのに・・・・_| ̄|○ il||li

そう仰って見せてくれたパスポートには世界中の入国スタンプがあってビビりました。
パイロットだったんですって。
南極って、入国スタンプなんかあったんですね・・・・

お店で演奏していたフォルクローレがお上手だったので
Bさんと、1枚ずつCDを購入。

『お釣りがないから、ちょっと待っててください』(゚v゚;)



この国では 釣りがない ってのは デフォルトですか。



『うふふ、彼らが、ここであと6枚はCD売らないと、
 アヤへのお釣りは出ないわね』(^▽^*)

Bさんが楽しそうに笑いました。


笑えません。


待ってる間に昼食の清算がきたので、
無一文のワタクシはMさんにお借りして払う。

この国では 釣りがないのに 支払った紙幣を持ってっちゃう
 っつーのは デフォルトなんだな。


『あっ、そうだ、
 CD、ちゃんと中身が入ってるかどうか確認しなきゃ』(゚w゚)

流石Bさん、旅慣れしてらっしゃる。

日本で商品の中身が入ってるのは当然だという
都市伝説に染められているワタクシは思いつきもしませんでした。

よし、入ってる!


思いっきり印刷の下に"CD-R"って浮き上がってるけどネ!



お二人とお別れして、
3時半、クスコ行きの列車に。

途中また道に迷って(あんな狭い町で・・・・)、
トレイントレイン言いながらインディヘナのおばちゃんたちに
道を教えてもらいました。

ありがとう、おばちゃんたち!


電車では、
隣の席のチリアンのお姉さんと仲良くなりました。

『マチュピチュの石、持ってきちゃった〜♪』(´▽`)

あっ、いいな!
ワタクシもそれ、やればよかった!

チリは、パタゴニアに行かなければ、旅行は安いわよ〜、とのこと。
ウユニほど大きくはないけど塩湖もあるんですって!
でもやっぱ、パタゴニア、行ってみたいなぁ。

帰りのビスタドーム(列車の名前)では
乗務員さんが、アルパカ商品のファッションショーをしていて、
恥を捨てきれないお兄さんがチャーミングでした。


夜は、
少しでも売り上げに貢献しようと
一昨日のクレープ屋さんへ向かう。

いや、ぶっちゃけメチャウマだったからです。

カボチャスープをオーダーしたワタクシに
スパイスを勧めに声をかけてくれるオーナー。

『辛いから、ちょっとだけね』(´v`)

一滴だけ入れたら呆れられました。

『little bit more....little bit more....(もうちょい。もーぉちょっと)』(´v`;)

入ったときは他にお客さんいなかったのに
あっという間に満席になり、
売上貢献どころか、軽食の癖に席を占める嫌な客のワタクシ。

お礼も言えずに席を空けるために逃げ帰りました。_| ̄|○ il||li

ほんと、美味しいお店でした。
御馳走さまでした。


ホテルに帰ると、
何故か部屋が移動されてて、バスタブ付きvv
湯船で脚を揉んでから床に就きました。






つづく。


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