第3日

10月26日、午前。
本来なら午後からティワナク観光だったのですが
Mさんが、

ティワナクは午前中の日光を計算に入れて設計されているのだ

と仰るので
多少高山病の心配をしながらも朝食後早速ティワナクへ。


道中の景色が圧巻!






曇ってるのが残念ですが もうとにかく広いんです!


すごーいよー、
ひろーい・・・・呆然とするくらいひろーい・・・・


見渡す限りの農地。

ラパスの約200万人を養う為の広さなのでしょうか。

でも、200万人って、名古屋市と同じくらいですよね。
名古屋近郊にこんな広大な農地、あったかなぁ?

この違いは日本の農業が余程集約されている為でしょうか、
それとも日本の自給率の低さによるものなのでしょうか。
両方でしょうか。

トマトなどはハウスでしか育たないため
殆どがイモ畑で、芋の種類は2〜300種にのぼるのだとか。
流石、イモの原産南米・・・・!


因みにティワナクというのは、
文字を持たない文化だった為
詳しい内容も謎ならば、滅びた理由も謎に包まれたプレ・インカ期の遺跡で、
ガイドによっても研究者によっても言うことが違うのだそうです。

こんな感じの。








曇っていたのが残念ですが・・・・

・・・・て、

曇ってたら、疲れを押して午前中に来た意味ゼロやん。

・・・・まぁ、そんなもんですね。

博物館にも入りました。
インカの先駆と言われるに相応しく、石工の技術が驚異的で
石像には神聖とされるトカゲやピューマやカエルが彫り込まれていました。

Mさんは、今回の旅行で唯一の日本語ガイドさんだったので
文化財観光で内容がよく分かったのはここだけ。


帰り道も風景に飽きることなく、
放牧の風景に見惚れ、初めて生ロバを見、ウキウキのワタクシ。

なんかちょっと歯が痛いような気もしましたが
虫歯の痛みとは違う気がしたので

気圧が違うせいかなぁ?

と訝しく思いながらも気にしないことにしました。




・・・・・・・後々これが悲劇を引き起こすとも知らずに・・・・・・・。




つづく。


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