第4日
10月27日、未明。
痛みが酷くて目が覚める。午前2時半(泣)。
Mさんは、何時でもいいから何かあったら電話しなさい、と言ってくれましたが
何時でもいいにも程があるだろ、と思い
痛み止めに手を伸ばす。
・・・・・・・・・・まて、
あのキッツイらしい痛み止め飲んだ後に、
数時間でまたEVEとか飲んで大丈夫なのか・・・・(汗)?
ボリビアは観光地としてもそんなにメジャーではないし
保険のヘルプデスクに電話しても
すぐ何かしてもらえるとも思えない。
でも、もしかしたら、薬の飲み合わせについてとか教えてくれるかも・・・・?
淡い期待を胸に、24時間アシスタンスセンターに電話してみる。
痛みに耐えながら状況を全て話した後
「それで、薬飲んで良いか、
そういう情報があれば教えていただきたいんですが・・・・」(´□`;)
「えー、では、・・・・えー、まず、保険契約書はお持ちですか?」
Σ(´□`;)
そうか、保険番号とか要るのか・・・・・・・
「ああ、えっと・・・・ハイ、持ってます」
痛みに耐えつつ荷物をかき回して回答。
「では、保険番号を・・・・」
「お名前を・・・・」
「ご住所を・・・・」
「電話番号を・・・・」
「滞在地を・・・・」
「現在のホテルの名前を・・・・」
「ホテルの電話番号を・・・・」
まだあるんかい。
カンベンしてよ、こっちはもう喋るのも辛いんだってば・・・・・・・_| ̄|○ il||li
ヘロヘロになりながら回答し終わって、
ちょっと痛みで意識が遠のいたり近づいたり。
「ありがとうございます。
えー、ではですね・・・・、
こちらではそういった情報は提供しておりません」
Σ(´□`;;)
・・・・・・・・・・それ・・・・・・・・・・
それ、初めにそう答えてくれるっていうのは ダメなの????
「・・・・・・・・・・・・・そうですか・・・・・・・・・・
因みに、歯医者に掛かったら、治療費はおりますか」
「傷害・疾病に入っていれば降ります」
「海外旅行保険は、歯科はカバーしていないのが普通だそうですが、
こちらはカバーしてるんですね?」
「・・・・・・・・・・調べます。
えー、保険契約書はおもちですか?」
どうしよう このおねぇちゃん あほだ。
散々待たされた挙句、
やっぱカバーしてないって言われました。
しまった、ここで言質とっとけば、もしかして保険料降りたのかな・・・・?
ふと手元の冊子を見る。
"AIU保険会社"。
年末年始の南国逃亡の為に
H.I.S.さんに勧められたとこじゃん!(=∀=;)
やだ、やだやだやだ、却下!
現地ヘルプデスクがあほな保険会社なんてもう申し込むもんか!
うぅぅ、次は損保ジャパンさんにしよう・・・・・・・・・・(涙)。
午前4時。
寝れない。
心配してくれる友人を振り切って南米まで来て
苦しめられるのが高山病でも犯罪でも食事でもなく 歯痛。
泣くに泣けない。
泣いてるけど。
歯痛では死なないけど、
あんま寝れないと倒れるよ・・・・(泣)。
つづく。
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