第4日

10月27日、朝。

我慢できずに飲んじゃったEVEも効かない。
朝8時半に予約した歯医者の為に、Mさんが8時20分に迎えに来てくれる約束なので
一分一秒でも早く治療を受けるために、10分からロビーにて待機。



でも 今 8時40分。


20分に・・・・・・・・・・
来るって 言ったやん・・・・・・・・・・!

20分に・・・・・・・・・・20分・・・・


・・・・・・・・・・

あれ?20分って何分のこと?

ワタクシ 何か 間違えて る ? ??




とか
痛みのあまり混乱を生じた頃にMさん登場。
瀕死のワタクシを歯医者に連行。
到着時刻は9時前。


そしたら

  先生 何か トラブルで 遅れるんだって。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・




・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・うん、




よくあることです。

ありがちなことです。
ワタクシの人生に於いて。





(早朝の旅行記を読んだIちょんに

 「なぁ、ひとつ聞いていい?
  なんでさぁ、アヤちゃんって・・・・・・・・・・こう、

  産まれる時に引いた貧乏くじを
  後生大事に抱えてるような生き方してるん?」(´・ω・`)?



 と言われました。

 ・・・・・・・・・・いやいやいや、そんな
 不思議そうに問い質されても・・・・・・・・・・

 ワタクシの意志ではございませんし・・・・!
 )



先生が到着したの、9時半くらいだったかなぁ?

朦朧としていてお顔も良く覚えていませんが、
なんか、溶接工さんみたいなマスクが印象的でした。

「あー、以前の治療跡から根腐れしてるね〜」(Mさん訳)



ああ やっぱりね。



Mさんが
日常日本語会話を駆使して説明してくれました。
お手数おかけしますねぇ、観光ガイドさんなのに。

初めに麻酔していいか、と聞かれたのですが

ちょっと見てから

最早意味がないからしない

と言われ
そのままガリゴリ削りだす先生。

痛い。

でもそれは刺激が痛いのであって
神経削ってる痛さじゃない。

神経・・・・完全にイッってますね・・・・・・・・しくしくしく。


あと数時間遅かったら
顔が半分腫れあがっていただろう、と言われました。

でしょうね、
既に鼻まで痺れてますし。


腐った神経を力技で搾り出されました。


荒療治、

という単語をこれほど思い知ったことはありません。




Mさんが、後から、
なんか黄色いものが出てきていたと教えてくれました。


治療後、随分と痛みが引いているのに気付いて

もぉなんか、涙が・・・・・・・(´;ω;`)


先生に頭撫でられちゃったよ。



因みに、この後ももう一回通院して
薬代込みで合計1万3千円くらい支払ったんですが、
帰国後、歯医者さんに聞いてみたら
同じ治療を日本でやったら3千円(保険適用外)かからないそうです。


ボリビアは不思議でいっぱいです。



つづく。


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