第4日
10月27日、夜、10時。
ウユニ着。駅のホームに降り立つ。
真っ暗闇。
ガイドさん見つけられなかったら、死ぬな・・・・・・・と半ば本気で思う。
幸いすぐに見つかりましたけど。
ガイドのVさんと、ドライバーのAさん。
車で湖上ホテルに向かいながら、翌日の日程について説明してくださいました。
(以下『 』は英語)
『観光はねー、
写真撮りたいとこで撮って、
止まりたいところで止まりますから!
君と僕らと3人だから、
明日の君は、王様で、社長で、
お姫様 さ!』(゚∀<)b☆
ぷりんせす。
・・・・・・・・・・うっわぁ、そんな素敵な呼称を頂いたのは初めてです。
折角なので
ウユニ中の旅行記の一人称は"プリンセス"でいこうと思います。
名前を聞かれて、苗字を名乗ったら
Vさんには発音が難しいようで、
『君の名前は、あれだ、
トウキョウトッキョキョカキョク のようだ!』(`・ω・´;)
どんな 名前やねん それ。
観光ガイドさんは
妙な単語をご存知なものなんだなぁ、と感心させられました。
難しいようなら、アヤで結構です、とお伝えしたら
「Ah, Yeah!」
に音が近いと、大変好評でした。嬉しくない。
そんな訳で、プリンセスは一路、月のお城ならぬ塩のお城へ。
塩のホテル・パラシオデサル。
ほんとに塩で出来てました。


照明、綺麗・・・・☆
すっごいなぁ、どうやって組み立ててるんだろ??
『ハイ、プリンセス、ここが君の部屋ね!』
Vさんが、部屋の中を一通り説明してくださいます。
飾ってあったドライフラワーが、塩作りのホテルによく似合ってました。
『シャワーもあるよ!
石鹸も揃ってるよ!
トイレットペーパーもあるよ!
何でもあるよー!』(^▽^)
素晴らしいです、
ここはタオルが無いかも、とか
シャンプーがないかも、とか言われて
しかも『地球の歩き方』に「夜は暖房を切られるので寒い」と書かれていたので
それなりに色々準備してきたのですが、一通りのものは揃っていました。
でも 水道の水が 出ない。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・エー・・・・?
水を節約する旅行はしたことありますが(キャンプとか)
水の出ない旅行は初めてですね。
シャワーホースに残っていた少量の水を
トイレを流すのにかき集める所詮日本人のプリンセス。
・・・・・・・先に・・・・
言って欲しかったな、水出ないって・・・・
水が貴重であることは分っていましたが
水道とか水洗便器とかあったら期待してしまうじゃないですか。
ちょっと質問してこようと部屋の扉を開けたら
真っ暗闇でもう、物音ひとつしないので、断念。
話が前後しますが、トイレといえば、
列車のトイレはポットン式で、
当然の如く下には線路が見えてました。
全然爽快じゃありませんでした!
以前、新幹線は排泄物を線路に撒いている、という都市伝説を聞いた時には
あっはは、そりゃスゲェや、と笑い飛ばしていたのですが
次にこの噂を聞いたときのワタクシの笑いは
決して同じものではないに違いない。
そんなことを思い出しながら、
1日や2日風呂に入れなくても平気なプリンセスは
ミネラルウォーターで軽く清拭して、
歯を磨き、歯医者さんに指導されたように、穴に綿を詰めなおすのでした。
そういや
水が出ないのに、どうやってタオル使うんだろ・・・・
お湯は太陽熱だから、朝にならないと出ないって言われたけど、
朝になったら水も出るんかな。
つづく。
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