第5日

10月28日、朝。

折角なので日の出を見ようと
時差ボケを利用して4時半に起床。
闇の中を手探りでエントランスに辿り着くも

施錠してあって外に出られない。
 考えてみたら、受付の人いないんだから当然だ。

2階のテラスに上がって、ベランダから日の出を見ました。








部屋に戻って
昨夜頂いた"本日の予定表"を読もうと電子辞書を取り出しましたが
あろうことかスパニッシュで記載してあるのでサッパリ分からない。

することもないので、天井のつらら(?)を1mmほど失敬して味見してみる。







苦ッ!!



何で苦いんだろ、ミネラル??

あ、無断じゃないですよ、
昨夜Vさんに、床でも壁でもどこでも味見していいって言われました。
おそらく冗談だろうという常識的判断は期待してはいけません、
プリンセスは妙なところで好奇心が旺盛です。


ホテル内の散策もしてみました。

あっ、
地球の裏側、塩湖のホテルに

"美味しんぼ"の人 発見!






共同トイレも発見!


そして 水が出ないのは ワタクシの部屋だけだった という事実も発見。




・・・・・・・・・・


・・・・うん、まぁ、ありがちありがち。
想定の範囲内です、ワタクシの人生に於いて。



朝食の後、ホテルのおじさんが元栓捻ってくれました。
おかしいとは思ったんですよね、タオルの存在とかが。



朝ごはんは8時。
ホテルの奥様、英語が通じないので
身振り手振りでトーストサンドの具を指定して焼いて頂く。
(お若いのでバイトのお姉さんかと思ったら、ホテルの奥様でした。
 初め、奥様に水が出ないことを伝えようと試み、断念〜)

具、ハムとチーズしか分らない。
(紫の謎のものを指差したら
 果物だから焼くもんじゃない、と止められました)

食べてみる。

あっ☆ このまっ黄色いの、バター!(゚∀゚)



分からないものをホイホイ食べるので
そのうちお腹壊すかもしれません。

奥様、途中でいなくなりましたけど
勝手にもう一枚焼いて食べてきました。


10時から、VさんとAさんとツアー開始です。

昨日の別れ際、
すみませんが、英語はそんなに得意ではありません、
と申し上げたところ

『知ってるよ〜、
 日本人は、喋れないけど、理解は出来るんだよね!』

と、朗らかなお答えが返ってきました。

本日、物事には例外があるということを、身を以って知って頂こうと思います。




つづく。


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