第5日
10月28日、午前。
ウユニ塩湖。

ウユニ塩湖・・・・!!
これ!
これを見にボリビアまで来たのですよ!
標高約3,700m、面積約12,000kuの塩の湖。
チチカカ湖の面積が約9,000kuで、琵琶湖の約12倍ということですから
ウユニ塩湖に至っては、その広さはもう想像の範囲を超えています。
その、一面が塩の白い地平線。
雨季になると若干の水が溜まって
天気のよい日には青空が映りこんでそれは幻想的な風景なのだそうです。
英語では Salt Desert(塩沙漠)と言うのですって。
サングラス&日焼け止め必携と言うことで
(酷い人は火傷をしてしまうそうです)
今日はコンタクトレンズを開封。
スピードメーターの壊れた窓の開かないトヨタ4WDで
延々と続く地平線を見ながらひたすら走る。
初めに向かったのは塩工場の村。
ご一家で塩の精製をなさっているそうです。
『写真撮ってもいいけど、お礼にお金をあげてね!
写真撮ってもいいんだよ!
撮らないの?撮る?撮る?』(゚∀゚)
・・・・・・・・・・
撮らないという選択肢はなさそうだったので
一枚撮らせていただきました。

手前の人、防寒のためか防塵のためか被ってらっしゃる帽子が銀行強盗みたい。
お土産屋さんで絵葉書や塩の結晶などを購入したり
記念撮影一枚いくらの子供や動物で写真撮ったり。

アルパカ。
・・・・・・・・・・リャマかな?
滞在中、結構頻繁に見たのですが
アルパカとリャマとの違いは結局分らずじまいでした。
ビクーニャとグアナコは見られませんでした。
この後、ウユニでは他にお店はなかったので
ここでもう少し塩製品など買っておけばよかったかも。
次の観光地、コケト山へ。
遠い。
時速・・・・メーター動いてないので分りませんが多分120ku/hくらいで
ぶっとばしてぶっとばして、でもずっと白い地平線。
警察もいないし、衝突事故もそんなにないので、スピードは出すのが当たり前らしい。
もしかしたら、速度規制そのものが無い。
そういえばラパスでのM'さんの運転も臨機応変で
一般道でも100ku/h以上出てたし
高速でも人が横切るところはゆっくり走っていました。
つーか
高速を人が横切るっていう時点でもう異世界。
4車線くらいの高速を(中央線がないから実際に何車線かは謎)
おばあちゃんがヨッコラショって感じで走り抜けるのです。
あ、でも
Vさんによると、塩湖でも交通事故はあるそうです。
塩の薄い所をうっかり渡ると、塩が割れて落ちちゃうんですって。
回避するのは偏に勘と経験ですって。
ワタクシの常識では
それは交通事故という単語に分類されるものではないのですが
どうですか。
つづく。
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