第5日

10月28日、午後。

ウユニ塩湖には、イスラ・デル・ペスカ(魚の島)、という島があります。

その形が魚に似ていることからそう命名されたとか。

で、

魚の島↓。







どこが。



皆 騙されてる。



見学前に、ランチタイムvv

偶然昨夜の電車でお隣だったアメリカ人らしきご夫婦と再会しました。
覚えていてくれたので嬉しかったです。

ランチはサラダとジャガイモと鶏肉とお魚と。
何だかちょっと衛生が気になったので
ウェットティッシュで念入りに手を拭いてから、いただきまーす。

ボリビアのジャガイモは美味しい!

見渡す限りの白い地面、
島から生えるサボテンの群。

そして美味いイモ。最高。






















食後15分ごろから腹痛に襲われるプリンセス。






魚の島には島の頂に登るコースがあって
痛くない振りして登りかけたのですが
途中でギブアップ。

Vさんに愚痴りながらもと来た道を引き返す。

昨日は歯で、今日は腹で、トラブルばっかっすよ・・・・・・・
『ほんとだね〜、トラブル続きだね、可哀想に』(´・ω・`)
・・・・まぁ、でも、それがトラベル だって感じ?

とか、痛みの為の掠れ声で
どこの売れない芸人だっつーボケをかますプリンセス。

それに対し律儀に笑ってくれるVさん。
いいガイドだ。


そんな事情でお借りした
魚の島のお手洗いもまた刺激的でしてね。

洋式トイレの形はしているのですが

水は出なくて
担当の人が後からバケツで泥水を流す


という、なんともはや、古風なお手洗いなんですよ。(古風?)

ワタクシの前に使った方が
どうも月のもの2日目くらいだったようで、個室に入ると便座が血塗れです。

・・・・・・・・・・

こんな所に座ったら、腹痛悪化するんじゃねぇのか・・・・・・・・・・?




でも腸がありえない音を出すので、選択肢などない。

担当の人に流してもらって
ウェットティッシュで念入りに拭いてから使わせていただきましたとも。



でも落ち着いて出来ないんですよ!(TT) (当たり前だ)



でも お腹痛くて動けない・・・・あぁぁあぁ・・・・・・・


悶えていると、ドアをノックされてしまいました。

『誰か入ってるの?』

声が出ないので、ノックで返すワタクシ。
苦情もなく引き下がってくれたのでほっとしました。



後から気付いたんですが
明らかに男声だったのは どういう訳だろう。


ボリビアは不思議でいっぱいです。


あと、そうですね、
ちゃんと若い女性の声も聞こえました。

『まぁ、トイレ、綺麗な水洗トイレだわ!』
『ほんとね、キレイ!』

(五分後)

『・・・・流れないわ』
『流れないわね・・・・』

皆、便座の形に騙されてる。


何なんですかね、
ポットントイレの形にしておいてくれれば、初めから皆それなりの覚悟で挑むのに
どうしてこういうフェイントをかますのでしょうか。


少し痛みが治まったので
ホテルの水洗トイレに逃げ帰る決意をし
ふらふらと手洗い場に行くも
やっぱり水道から水なんか出ない。

思考力が低下していて、水が出ないことを把握するのに少し時間が掛かりました。

呆然としていると
隣にいたインディヘナのおばちゃんが、ペットボトルの水をかけてくれました。



だから 初めから蛇口なんかなかったら 誰も期待しないのに(後略



ホテルまで2時間、我慢できるかなぁ・・・・
と、やや不安に駆られつつも
後部座席で深呼吸を繰り返しながら運搬されるワタクシ。

・・・・・・・あぁ、くっそう、
頂上まで登ったら
サボテンと同じポーズで、並んで写真撮ってもらおうと思ってたのに・・・・・・・


何がいけなかったんだろう、
朝食にハエがたかってたことがいけなかったとでもいうのだろうか?
それとも昼食にハエが(あんまり疑問の余地がありませんでした)



痛みが引く都度窓外を覗こうとするワタクシに

『寝たほうがいいよ』(´・ω・`)

と真っ当なアドバイスをくれるVさん。


だって、これ、見納めですよ・・・・・・・!








でも 寝ちゃった。




つづく。


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